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AvatarTools

Avatarの結合に便利なUnity拡張です。 ・AvatarAssembler 同じボーン構造のモデルデータのボーンを結合するツールです。元データを複製して生成するので、元データに対して影響がありません。例えば素体モデル、服モデルを別々にしている場合、このツールを使用することで一つのボーン構造に結合することができます。ベースオブジェクトを指定し、それに対して結合オブジェクトを設定します。 結合オブジェクトはベースオブジェクトの持つボーンをすべて持っていなければなりませんが、ベースオブジェクトが持っていないボーンを持っていても問題なく結合できます。 ・SkinnedMeshCombiner 複数のメッシュで構成されたオブジェクトを一つのSkinnedMeshに結合するツールです。 元データを複製して生成するので、元データに対して影響がありません。 Avatar StatsのSkinned Meshesの個数を1つに減らすことができます。同一のマテリアルは結合されます。 バグ報告はkurotoriまでtwitterでお願いします！ https://twitter.com/kurotori4423 使用は自己責任でお願いいたします。 マニュアル https://docs.google.com/document/d/1zOiBEnPXTiUxWVk3AmqNNscAbzKf-iaR1HgJvXFsoyQ/edit?usp=sharing

「ギフトとして贈る」とは

AvatarTools
Avatarの結合に便利なUnity拡張です。 ・AvatarAssembler 同じボーン構造のモデルデータのボーンを結合するツールです。元データを複製して生成するので、元データに対して影響がありません。例えば素体モデル、服モデルを別々にしている場合、このツールを使用することで一つのボーン構造に結合することができます。ベースオブジェクトを指定し、それに対して結合オブジェクトを設定します。 結合オブジェクトはベースオブジェクトの持つボーンをすべて持っていなければなりませんが、ベースオブジェクトが持っていないボーンを持っていても問題なく結合できます。 ・SkinnedMeshCombiner 複数のメッシュで構成されたオブジェクトを一つのSkinnedMeshに結合するツールです。 元データを複製して生成するので、元データに対して影響がありません。 Avatar StatsのSkinned Meshesの個数を1つに減らすことができます。同一のマテリアルは結合されます。 バグ報告はkurotoriまでtwitterでお願いします！ https://twitter.com/kurotori4423 使用は自己責任でお願いいたします。 マニュアル https://docs.google.com/document/d/1zOiBEnPXTiUxWVk3AmqNNscAbzKf-iaR1HgJvXFsoyQ/edit?usp=sharing

v2.0からv2.1へのアップデートでの注意

v2.0 -> v2.1へのアップデートではUnity上で、AvatarToolsフォルダを削除してからインポートしてください！削除してからでないと正しくアップデートされません。

AvatarToolsを使った着せ替えシステム

対応するモデルを作成することでUnityだけで完結できる着せ替えシステムを構築できます。 着せ替えシステム用のモデルデータの作り方 https://docs.google.com/document/d/1xEO7dlMyH6gzjHKqj2AVw9zQGDR1vH94jPDvyIioHRY/edit?usp=sharing

Avatars3.0対応

v2.0で対応しました。

アップデート履歴

[2019-02-01: v0.2] ・DynamicBoneColliderとCloth用のコライダーの参照が引き継がれるようなった。 ・SkinMeshCombinerでClothコンポーネント持ちのメッシュは結合されないようになった。 [2020-06-08: v1.0] ・ルートボーンがArmature直下でないときにAvatarAssemberでうまく結合できない問題を解決 ・DynamicBoneのコライダー転送のバグ修正 ・ClothのSphereコライダー指定の参照の書き換えが動作していなかったのを修正 ・Ancher Overrideの書き換えに対応 ・SkinMeshCombinerでUV1からUV8までと、頂点カラーの結合に対応。 ・SkinMeshCombinerでスケールが異なるスキンメッシュも正しく結合されるように修正。 [2020-06-08: v1.1] ・AvatarAssembleでダイナミックボーンが2重になるバグを修正 [2020-06-21: v1.2] ・AvatarAssemble ログ出力機能を追加 ・AvatarAssemble 参照書き換えで名前ではなく階層を比較するようにした。 [2020-09-23: v2.0] ・コードを大幅にリファクタリング ・DynamicBoneありなし、SDK2、SDK3でインポートを切り替えなくてもよくなった。 ・ログ機能強化 ・非対応モデルのError、Warning出力 [2021-08-05: v2.1] ・Unity2019に対応 ・SkinnedMeshCombinerのメッシュの書き出し先フォルダ指定が間違っていたのを修正 ・エラーログ出力強化 [2021-08-05: v2.1.1] ・スキンメッシュのボーンの参照が切れているとき、例外落ちする問題を解決（Phi16さん報告ありがとうございます。） [2021-08-05: v2.1.2] ・VRCでのアバターアップロード時にエラーが出る問題を解決しました。 [2022-03-04: v2.1.3] ・DynamicBoneの除外オブジェクトがNoneの時に例外落ちする問題を解決 ・同じ種類のコンストレイントがベースモデルと結合モデルの両方の同じボーンに含まれているときに例外落ちする問題を解決 ・その他ワーニングログを追加 [2022-4-23: v2.2.1] ・PhysBoneColliderのInside Boundsの設定がコピーされない問題を解決 [2022-4-29: v2.2.2] ・コンストレイントのコピーにバグがあったのを修正 ・AnchorOverrideがコピーされない問題を修正。 [2023-6-03: v2.2.3] ・PhysBone 1.1に対応

公式サイト

https://example.com/

詳細

機能の説明、使い方など…

動作環境

Windows 10/8/7 macOS 10.13以降 CPU: 2.4GHz CPU Quad Core Memory: xxxGB Graphics: Geforce GTX 750 Storage: xxxGB